【～んです】

口语中强调说明、理由、根据。书面是「～のです」。

时态以「んです」前面的句型表示。

道理由时不要「んです」后面加上「から」。「んです」已能表示理由的词汇。

句型：动词/い形容词 ⇒ 普通形＋んです

な形容词/名词 ⇒ 普通形的「だ」换成「な」＋んです

例如：昨日テストがあったんです。（昨天有考试了。）

今度引っ越した部屋はちょっと狭いんです。（这次搬来的房间有点儿小。）

祖母は90歳になりますが、とても元気なんです。（姥姥快90岁了，却很精神。）

先週一週間、毎日雨だったんです。（上一周每天都下雨了。）

只是说明事实时不用「んです」。说话人常用「んです」，听话人感到别扭。

例如：○ 私は李明です。△△大学の学生です。（我是李明。△△大学的学生。）

× 私は李明なんです。△△大学の学生なんです。

【～んですか】

用「～んですか」问理由・原因或寻求说明时，

与「～ますか」、「～ですか」不一样有说话人想知道进一个阶段的语感。

而有时包含了说话人惊讶、怀疑、不高兴的情绪或强烈的好奇心。所以要注意使用。

例如：山田さん、もう帰ったんですか。（山田已经回家了吗？）

どうして遅れたんですか。（你怎么来的晚了？）

明日、誰と映画を見るんですか。（明天跟谁看电影？）

【助词…とか】

助词「～とか」是与「～や」一样，列举有代表性的几个事物。也可以重叠使用。

「～とか」比「～や」语感有点儿口语性，有些想起着说出的感觉。

例如：今晩、焼肉とか食べに行きませんか。（今晚去吃烧烤什么的怎么样？）

退職したら、イタリアとかスペインとかで暮らしたいです。（我想退休后，在意大利呀，西班牙什么的过日子。）

【「どうしましたか」和「どうかしましたか」的区别】

这两个句子都可以翻译成“怎么了？”。但，表达的意思有点儿不一样。

「どうしましたか」(第2课)是说话人把握对方的大概状况，想问具体的状况时使用。

「どうかしましたか」是说话人不明白对方怎么在这个状况时使用。

例如：（在医院）医者：どうしましたか。（你怎么了？）

            患者：昨日からおなかが痛いんです。（从昨天起一直肚子疼。）

（在路上看到张望周围的人）

A：どうかしましたか。（您怎么了？）　・・・B：道に迷ったんです。（迷路了。）

【助かります】

原来的意思是“多亏您的帮助，我可轻松了。”。受别人的帮助时表示感谢的客套语。