【動詞…盯】
「見つめる」「注目する」「凝視する」の意味だが、
「(子供が勉強などする時)ちゃんとするように見る/間違えないように見る」「(不審な人に)目を光らせる」という意味としても使われる。
例:盯孩子的作业。(子供の宿題を見る)
【前置詞(介詞)…到】
「動詞+到+時間」の形で、「(時間)まで~(し)ます」の意味の文を作る。
※動詞が「動詞+名詞」でできている動詞の場合は、「(動詞+名詞)+動詞+到+時間」の形になるので要注意。
例:泳ぎます⇒(動詞…游)+(名詞…泳)⇒游泳
-3時まで泳ぎました。⇒ 游泳游到3点。または 游到3点。
宿題をします⇒(動詞…做)+(名詞…作业)⇒做作业
-11時まで宿題をしました。⇒ 做作业做到11点。 または 做到11点。(したのが宿題だとわかっている場合)
【接続詞(连词)…等】
「等A就B」の形で、「Aの時期になればBだ」の意味を表す。
例:等大了就好了。(大きくなればよくなります)
【1】 | 看上去~的样子。 見たところ~のように見えます。 | ||
看上去很累的样子。 | |||
看上去很高兴的样子。 | |||
看上去很幸福的样子。 | |||
看上去很急的样子。 | |||
看上去很不在乎的样子。 |
【2】 | Q :做什么做到那么晚? ~そんなに遅くまで何をしたんですか。 | ||
A₁:盯作业盯到11点。 | |||
A₂:写作业写到12点。 | |||
A₃:写论文写到凌晨3点。 | |||
A₄:上网上到凌晨2点。 | |||
A₅:看朋友的孩子看到晚上8点。 |
【3】 | 做~真…。 ~するのは、本当に…です(ね)。 | ||
做妈妈真辛苦。 | |||
做妈妈真幸福。 | |||
做老师真辛苦。 | |||
做老师真幸福。 |
【4】 | 等~了就好了。 ~になったらよくなります(問題がなくなります)。 | ||
等大了就好了。 | |||
等习惯了就好了。 | |||
等熟了就好了。 | |||
等学会了就好了。 |
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